日々感じたこと、見たもの、思ったことをつらつら書いた自分メモ。
(2007年5月引越し)
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中学生日記。
中学3年の3学期、クラスの図書委員を決めるのに少し時間がかかった。
そのことがクラスを巻き込んだ大騒動になるなんて、微塵も思っていなかった。

なんというか、委員長・副委員長以外の学級委員の決め方自体がほんとにいい加減なんだけど、6だか、7だか委員があるので、まず立候補と推薦で6人だか7人だかが選出される。
そこからそれぞれ話し合いというか、最後にはなんの脈略もなくジャンケンで美化委員だとか風紀委員だとかが決まってく。

委員に選ばれたからといって、先生のご機嫌がとりたいわけでも、クラスで目立ちたいわけでもないのでなるべく楽なものがいいと思い、2学期までは図書委員をやっていた。
実は昼休みをかなりの勢いで奪われるんだけど、私にとっては昼休み中本を読んでられるのでそんなに苦痛ではなかった。

そんなこんなで特に人気のない図書委員だったはずなんだけど。。

3学期はちょっと違って、自分のクラスに2学期まで図書委員長なるものを勤めていた人がいて、図書委員の取り合い!?になってしまった。
××委員長はクラス関係なしに3年生の中から学校全体の投票?できまるんだけど、受験があるとかの理由からで任務は2学期でおしまい。

2学期まで図書委員長だった彼女は「○○さん(私)より私のほうが図書委員にふさわしい」と言わんばかりの勢い。
私はそこまでして図書委員に熱い思いはなかったんだけど、譲れない理由がいくつかあったのだ。
ひとつは他のクラスの友達と図書委員なら楽だし、人気ないし一緒にやれるから今学期も図書委員でいこうと約束していたこと。
もうひとつは他の委員はすべて決まっていて図書委員以外に残っていたのが体育委員だったこと。
体育委員は毎回体育の授業でみんなの前に立って率先して体操をやるって言う役目。
「体育委員は絶対やりたくない!」
うっかりそう叫んでしまったのも後々問題になってくるんだけど。

彼女のほうにも譲れない理由があるのは知っていた。
もちろんすごく図書委員に対してちゃんとしたやる気があったのは事実だけど、もうひとつの理由は私に図書委員をやってほしくないってこと。

彼女が図書委員長をやっている間、私は図書委員としてやってきたんだけど、
月1だったか週1だったかに行われた図書委員会が2学期は友達との雑談の場になっていた。
さらに、2人の友達はその図書委員長の彼女が嫌いで妨害に楽しみを見出していったのだ。
1学期はそれなりに彼女に協力的だった私も友達に影響されて、雑談という名の妨害。
嫌いだから妨害していた友達2人より、流されてやっている自分が嫌だった。
そんなに嫌いではなかった、むしろ少しいいなと思っていた彼女に。

そんな私に図書委員をやってほしくないと思う彼女は多少我は強いがいたってまっとうな人間だと思う。
それと同時に2学期の私はサイテーなやつだったなぁ、と。

どうしても体育委員がやりたくない私と、どうしても図書委員がやりたい彼女の話合いはまとまるはずもなく、私はしかたないからジャンケンで決めることを提案した。
もうどうにでもなれって気持ちだったけど。
彼女は少し不満そうだったけれど、了承してくれた。

そして、かなりのわだかまりを残したまま、私は図書委員に彼女は体育委員に決まった。
けど、こういうことって多かれ少なかれあるし、ある程度しかたないだろと勝手に自分で一件落着させた。

ほっとしたのもつかの間、放課後、担任(女熱血体育教師)に呼び出される。
この事件がなければ私の中で中学時代に2番目に好きな先生だったと思う。
呼び出された場所には先生と、図書委員の座を争った彼女がいた。
うん、この空気は2対1(私)だ。

「○○さん、あなた強引に図書委員になったそうね。」

(え?!先生!ジャンケンだよ、相手も了承済みのなんのタネもしかけもないジャンケン!)
と心の中で思ったけどとりあえず黙って話を聞いていた。

「声の大きいものが強引に事を進めるっていうのはよくないと思わない?」

・・・・。
(それはむしろ今まで先生がやってきたことなんですが・・・)
それに、声の大きい云々ってなんなんだろう?

もうこの時点で何も言う気がうせていたんだけど、ひとまずお互い納得の上でジャンケンで決めた旨を冷静に話した。

正直、お互い納得できまったことなのに、先生まで引っ張ってくる彼女に多少腹が立っていたが、もっと気になることがあった。

それは先生が私の言い分も聞かずにはじめから彼女の味方だったこと。
他の先生よりはずっと偏見もなくてまぁまぁ、平等に接してくれる先生なのに
すごい違和感。
何このアウェイな感じ。

けど、いろいろ考えてるうちに思い当たる節が・・・

声が大きいものが・・・?!

あぁ、そういうことか。

「体育委員は絶対やりたくない!」

聞かれてたのね。。
はじめから彼女の味方である理由がそれだと察した。

が、今はそれ関係ないです。
私と彼女の問題に私情を絡めないでください。

そんなこと思いながら、理不尽な思いに耐えていた。

私が先生の前で「体育委員をやりたくない」と大声でいったこと。
私が2学期に図書委員としてふざけた態度で委員会にでていたこと。

これは、先生と彼女の中にある私への不満。
それは十分わかっていたし、たしかに私は自分の都合で人を傷つけた。

けれど、あの時ジャンケンで決めようってお互い決めたことの結果に対してはお互いが責任を持つべきではないかと思った。
その件に関しては自分は間違ったことはしていないと思っていた。

自分の思ってることは何も言わずにだまって聞いていた、これで私が体育委員になっても、そんなことはもうどうでもいいとすら思っていた。
早くこの場が終わってほしかった。

そこに、仲の良かった友達とクラスの女子が結構な人数で乗り込んできた。
2対1が2対十数人になった。

「○○さんはちゃんと相談してジャンケンで決めていたの私たち見てました。」
「それなのに、先生にいいつけるなんて□□さんのほうが卑怯です!」

どこからどう話が漏れたんだか、これまでの3人の話の経緯が把握できていることに驚き。
そして、私が思っていたことをそっくりそのまま言われてすごく救われた。
と同時に、ここで私が完全に良い子扱いされることには抵抗があった。
すごく複雑な気分。

先生は結局自分勝手だし、2人の問題の解決なんて考えちゃいない。
彼女は直接私に文句を言わずに先生に助けを求めるなんて、
優等生なフリして反則技を使い、しかも見事な悲劇のヒロインっぷり。

すごく悔しかったけれど、自分にまったく非はないとは言い切れない。
だから、葛藤。

自分は悪くないと思いながらも、彼女に対して感じる罪悪感。
自分の感情でものを言う先生に対する不信感。
クラスの子達が自分の無罪を立証してくれたという優越感。
そんな自分に対する嫌悪感。

いろんな感情がぐちゃぐちゃになって涙がこぼれた。
こんなとこで泣きたくないのに止まらなかった。

クラスの子はひどい目にあったねと慰めてくれた。
先生は私が泣く理由がわからないという顔をして驚いていた。
彼女は私をさらに嫌な女だと思っただろう。

結局、私は図書委員をやって中学を卒業し、彼女ともそれきりになった。

1学期の図書委員会で自ら進んで書記をやり、彼女に協力していたときが一番楽しかったなと今でも思う。
そしてこの事件は今でもふとしたときに思い出す。
とても鮮明に覚えている。




                               いもあん
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comment
コメントありがとうございます♪
映画、見に行きましょうよ〜。わたくしの就活状況もついでにおはなししたいので、←別に聞きたくないですよね(笑)ご飯かお茶でもいきましょう♪
私は、最近ヒッキーなので、だいたいヒマです(笑)ぜひいもあんさん、計画たてて下さいね♪(笑)←人任せ(笑)
From. さくや at.2007/06/13 01:59









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車免許資格
From. 車免許資格 at.2007/06/08 10:32
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